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2頭のユニコーンは「1925年からの伝統」と「進取の気風」を意味し、残すべき伝統は守りながらも絶えず新しいことへチャレンジしていく変革の社風を表現しています。
ツノダ初代 角田司馬太郎
大正初期に創業者角田司馬太郎が、当時は今で言うロールスロイスよりも高価で村の名士しか所有できなかった自転車に憧れ、ただその自転車に触りたいという一念で名古屋の自転車販売店に丁稚奉公を始めたのがツノダの興りです。司馬太郎は昭和元年に独立し、昭和2年、今も人々の記憶に残るブランド「テーユー号」自転車を発売しました。
ツノダ2代目
昭和25年には2代目角田重信がメーカーに転身し、錆びないメッキをセールスポイントに成長を始めました。重信は当時まだ珍しかったラジオ宣伝を使って「ツンツンツノダのテーユー号」のテーマソングを広めたり、日本で初めてライトを標準装備にしたりしました。また化粧品メーカーからは販売会社システムを、オートバイメーカーからはライン生産システムを導入し、昭和35年には中小企業庁のモデル工場にまで認定されました。販売と製造の最先端を走り、昭和38年には名古屋証券取引所に上場するまでに成長しました。
お客様から以下のようなメールを頂きました。タイトルは、『昔のCMソングが聴きたい』です。
「御社の70年代頃に流されていたCMソング、「つつんつツノダ、つつんつツノダ、つんつんツノダのテーユーゴー」という曲がまた聴きたいのですが、このHPで聴けるようにはならないでしょうか? 70年代の子供向けCMソングの代表曲ともいえ、40代の人間なら一度は聞いたことがある懐かしい曲なんではないでしょうか? 今日、ふと思い出したらあの曲が頭の中を勝手にぐるぐるまわり出してどうしても本物を聴きたくなりました。 どうかご検討よろしくお願いします。 」
CMその1
CMその2
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